1.NORTENT
Gamme 8 EXTREAM
#やっぱり広いって最高だ。

ソロキャンプだからって小さく厳選した装備で
行かなくっても良い。
お気に入りのギアを沢山詰め込んで冬のフィールドに。
そんなキャンプを可能にするのが、
"Gamme 8 EXTREAM"
「軽く、丈夫で、しなやかな」 DACポール５本のおかげで、直径４ｍ強にも関わらず、
一人でもスマートに設営ができる。
使い方自由自在。
ソロキャンプの新たなニューカマーだ。

3.Ballistics
LOWER CHAIR
#オチツクトコロ

イギリス軍のROVER CHAIRをモデルにロースタイル
仕様に製作された見た目からしてイケてるチェア。
キャンプ中の大半の時間は椅子に座っていると言っても
過言ではない。
それくらい長い時間使うモノなんだから、
チェアに拘るのはキャンパーとしての最重要事項の1つだ。
長時間座ってこそ分かる椅子としての完成度。
背もたれが高く、全身を預けられるってのも嬉しい。
メインチェアをお探しのキャンパーの皆さん、
BallisticsのLOWER CHAIRで決まりじゃない？

5.FIRESIDE
グランマーコッパーケトル 小
#買った日よりも好きなモノ

最初はピカピカ、次に飴色、そして自分の色に。
使い込む程に色見の変化を楽しんで
自分だけのケトルに。
それがグランマーケトルの大きな魅力。
今日よりも明日好きなモノになるって魅力じゃない？
冬キャンプ、スープを飲むにも洗い物をするにも
お酒のお湯割りにも
「お湯があるって何かと便利だ。」

7.MORAKNIV
GARBERG BLACK CARBON MULTI MOUNT
#そろそろ欲しい、フルタングナイフ

ナイフ１本でなんでもできる。
ナイフの中でもっとも頑丈なフルタング構造で、
バトニングにフェザースティック、
ブレードの背を使い着火まで。
フェザースティックを作ってると無心になれる。
ナイフワークで焚火前から楽しもう。
メンテナンスも忘れず、キャンプの相棒に。

9.GOEN
TAKIBI TOOL CASE ※12月下旬発売開始予定
#収納にも拘りを

冬キャンプとなれば火道具を沢山持っていく。
長い道具から細かい道具に大きな道具。
だからこそ調子良いなと思えるケースが無かった。
「だったら作ろうよ。」
そうして生まれた焚火ツールケース。
細部まで拘ったツールケース。
使ってみるとわかるはず。
是非、召し上がれ。

11.G-Stove
Heat View XL 本体セット
#薪ストーブのある暮らし

冬のキャンプ。
灯油ストーブが良いのはもちろんわかってるけど、
物足りない。
あこがれるのはやっぱり「薪ストーブ」
”テントから出る煙突”
”煙突から立ち上がる煙”
テント内では薪をくべ、薪ストーブで調理する。
多くは語らない。
想像しただけで、最高なのがわかるでしょ？
豊富なオプションであなた好みに